「あと少しで満水。SUPガイドにとって眠れない夜がやってきた」

宮川ダム湖にSUP体験を移転して、今シーズンで5年目を迎えました。

この5年間で、ダム湖が満水になったのはわずか1度だけ。

そして今、その貴重な瞬間が再び訪れようとしています。

6月3日未明に東海地方を通過する台風6号の影響で、宮川ダム湖が「超満水」になる可能性が出てきました。

ブログを書きながらも、気になって仕方がありません。

パソコンやスマホで宮川ダム湖の水位情報を何度もチェック。

上がったかな。

まだかな。

そんなことを繰り返しています。

なぜそこまでワクワクするのか。

それは、超満水の時にしか行けない特別な場所があるからです。

目指すのは、大杉谷登山道の入り口にある大日嵓。

片道約7キロのロングクルージングになりますが、超満水の時だけ楽しめる特別なルートです。

普段とはまったく違う景色の中を漕ぎ進み、大杉谷の奥深さを湖上から感じることができます。

この体験ができる機会は本当に限られています。

だからこそ、水位が上がるたびに胸が高鳴るのです。

今夜は眠れそうにありません。

水位計を眺めながら、宮川ダム湖がどこまで水を蓄えるのか見守りたいと思います。

さて、今週末。

この貴重な景色を見に、出かけてみようかな。

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